「四時とも良き心を持ち、行い」とは木彫分館で行われていた2020年度の教育イベントであり、四季に相応しい、四つのテーマを考え出した。一つ目は「春分．播種」ですが、参加者誘い新しい年の初めに良い種をまきましょう。二つ目は「初夏．感謝」ですが、生命の誕生や包容に感謝しましょう。三つ目は「向秋．変化」ですが、光明を迎えにいきましょう。四つ目は「冬迎え．収穫」ですが、心を明らかにして、本来具備される自性に取り戻りしょう。これらのイベントは黃文琦先生や歐憶陵先生によって計画されて、エピソード、展覧会カイドや手作りなどの活動を取り入れました。学員の皆様はこれらの仏教エピソードを通じて、自分の心を上昇する一方で、文物知識や残された実物作品の中から学んできました。

この四つの一つ目の「春分．播種」は2020年2月1日から開催されたが、新型のコロナウイルスによって、参加者は少なくきました。それにもかかわらず、先生も学員も熱情を燃えてイベントに参加して、上手く進めてきました。

今回はまだ夏、秋、冬との三つのテーマのイベントが残っており、ご興味のある方は、ぜひお申し込みください。詳しくはホームページまで御覧になってください。また、年齢問わずに、どんな年齢にも向ける活動を考案するので、お越しをお待ちしております。

• 活動費用：無料
• 地点：南投縣埔里鎮中台路6號　木雕分館
• 登録フォーム：https://reurl.cc/QpyVVq
• 何かご不明な点がありましたら、電話で049-2392-000（分机82058） 黃さんまでご連絡ください。

最近、新型のコロナウイルスの拡散が防ぐために、皆様はしっかりとマクスをかけました！それでも、皆様の熱情は続けてコミュニケーションを交わし合いました。

展覧会のカイドさんは観音様の姿の特徴を詳しく説明しました。

菩提ツリー葉を描きましょう！

願いカードを掛けましょう！毎日はよい日でありますように！

学員たちは自分の願いを皆様に言いましょう！

全員記念写真